★記者会見＆公開質問状

国民連合ホームページ１番目のバナー。代表賛同者15名の顔写真が並び、右側にSTOP！mRNA Vaccine の文章

ボタン画像です。テキストは「賛同する」。クリックするとmRNAワクチン中止を求める国民連合の賛同申込み専用フォームのページにとびます。

ボタン画像です。テキストは「署名する」。クリックするとVOICEという署名専用サイトのページにとびます。

ボタン画像です。テキストは「サポーターになる」。クリックするとｍRNAワクチン中止を求める国民連合のサポーター申し込み専用フォームのページにとびます。

ボタン画像です。テキストは「7月２７日全国同時多発アクションに参加する」。クリックすると国民連合が開催する７月２７日イベントの参加申し込み専用ページにとびます。

記者会見まとめ

2024年8月23日（金）代表賛同者による記者会見を外国人記者クラブにて実施。レプリコンワクチン含むｍRNAワクチンの被害や懸念を発表し、報道記者や映画関係者、ユーチューバーらと活発な質疑応答も。同時視聴者は３２,０００人超！

記者会見もくじ

司会　我那覇真子氏

連合とは

当連合について、賛同者数、代表者、サポーター、署名数の紹介やアクションプラン解説、ワクチン啓発チラシの配布実績などを紹介

アーカイブ動画１０分４５秒～

副代表　村上康文先生

登壇1

現実的かつ明確なリスクを認識して、全てのｍRNAワクチン接種中止を

アーカイブ動画１９分１５秒～

副代表　佐野栄紀先生

登壇2

ｍRNAワクチン後皮膚障害からみた、長期残存しうるｍRNA由来スパイクタンパクの毒性

アーカイブ動画３４分３０秒～

副代表　池田としえ先生

登壇3

なぜ、一市議会議員がレプリコンも危険だと気がついたか

アーカイブ動画４５分５０秒～

代表賛同者　加藤正二郎先生

登壇4

コロナワクチン接種と超過死亡の関係性、ワクチン被害者に接する最前線の医師の立場から臨床現場の実態を報告

アーカイブ動画５８分３０秒～

公開質問状の進捗について

登壇5

レプリコンワクチンの製薬会社である、明治製菓ファルマ社とVLPTジャパン社に送付した、公開質問状の進捗状況と質問内容について

アーカイブ動画１時間０９分～

GODドクターREBORN GOD監督

特別ゲスト

コロナとワクチンのおかしさをドラマや映画を通して表現であるGOD監督より挨拶。レプリコンワクチン反対運動についてはヴェネツィア映画祭に出品予定でハリウッドも目指す。ユーラシア国際映画祭代表理事の増山麗奈氏も登壇。

アーカイブ動画１時間１７分～

記者やユーチューバーより質問タイム

質問

記者やユーチューバー、映画関係者からの質問タイム。質問例
▶差止請求の具体的な進捗状況
▶ワクチン接種者の輸血問題（IgG4との関連も）
▶ワクチンを反対する類似団体と連合との違い

アーカイブ動画１時間２７分～

記者会見をぜんぶ見る
※X配信は広告なしで視聴可能

これは編集画面用のサンプルです。

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rumbleでの視聴はこちら

　記者会見を文字で読む　

記者会見内容の文字起こしはこちら

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記者会見に関する資料

当日配布資料

記者会見資料はこちらをクリック

会見冒頭の動画

レプリコンワクチン「４つの懸念」

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公開質問状の解説

公開質問状とは
当連合では、レプリコンワクチンの製造販売を請け負う「明治製菓ファルマ社」と開発を請け負う「VLPセラピューティクスジャパン社（VLPTジャパン）」に対し質問状を作成、送付しました。ワクチンの必要性や安全性、情報の透明性などについて質問し、製薬会社からの情報提供を求めるものです。

STEP 1

専門家による質問状の作成

STEP 2

回答期限付きで送付

STEP 3

回答を公開する

STEP 3

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

　進捗状況と問題点　

▶▶送付したが回答なし◀◀

【送付】当連合では７月２４日に、郵便局より送付済み。内容証明郵便であり追跡サービスも利用しているため、明治製菓ファルマ社とVLPTジャパン社には確実に到着していることも確認済みである。

【回答なし】回答期限を設けたにも関わらず２社とも回答は一切ない。質問内容は、製薬会社なら即座に回答できねばならないものばかりにも関わらず。

不誠実な製薬会社

【健康人に投与するなら最大限の準備をすべき】レプリコンワクチンは治療用医薬品とは異なり、健康成人にも投与するものである。しかもレプリコンワクチンは機序的に新しいワクチンであり人体への影響は治験のみでは判明しないことも十分考えられる。

【杜撰で不十分な治験】有効性も安全性も疑問符がつく治験結果しか出ていない。さらに、個体間伝播が懸念されているにも関わらず治験デザインをみるかぎり個体間伝播の調査は一切していないようである。安全性にも倫理的にも非常に大きな問題をはらんでいる。

【個体間伝播のリスク対応】個体間伝播が起きた場合、治験者本人、接種者本人のみならず、周囲の非接種者にも害が及ぶ可能性がある。そうなった場合の責任の所在は当然製造販売元の製薬会社にあると思うが、それに対する回答もない。

小見出し

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ボタン

　おもな質問の内容　

小見出し

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ボタン

　送付先ごとの公開質問状　

明治製菓ファルマ社

VLPTジャパン社

ボタン

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メディア等による報告・投稿

ノンフィクションライター窪田順生氏

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連合インタビュー動画

　我那覇チャンネルに登場　

我那覇真子チャンネルにて、当連合代表の後藤均先生、副代表の村上康文先生と池田としえ先生により、当連合のアクションプラン発表について生配信されました。この画像をクリックするとアーカイブがご視聴できるｘ（旧ツイッター）のページにとびます

我那覇真子チャンネルにて、当連合代表の宜保美紀先生、佐野栄紀先生との対談動画、生配信が行われました。この画像をクリックするとアーカイブがご視聴できるｘ（旧ツイッター）のページにとびます。

我那覇真子チャンネルにて、東北の北上にて当連合代表の後藤均先生、村上康文先生、駒野宏先生を含めた豪華メンバーでのインタビューが行われました。この画像をクリックするとアーカイブがご視聴できるrumbleのページにとびます。※ユーチューブは削除されました。

我那覇真子チャンネルにて、当連合代表賛同者の井上正康先生と小林千勝先生へのインタビューが放送されました。この画像をクリックするとアーカイブがご視聴できるrumbleのページにとびます。※ユーチューブは削除されてしまいました。

我那覇真子チャンネルにて、当連合代表の後藤均先生と副代表の村上康文先生へのインタビューが放送されました。この画像をクリックするとアーカイブがご視聴できるユーチューブのページにとびます

賛同者ミーティング

　Xスペースにて賛同者ミーティング開催！　

第３回、賛同者ミーティングのスペース案内の画像。画像をクリックするとアーカイブが聴けるXのページにとびます

第２回、賛同者ミーティングのスペース案内の画像。画像をクリックするとアーカイブが聴けるXのページにとびます

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国民連合の基本情報について

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

代表賛同者からのメッセージ

人類初の遺伝子製剤であるコロナワクチン開始以来、有志の懸命の啓発にも関わらず、国民の8割が打ち、多くの人命を含む未曾有の惨事が発生しています。多くの学者がmRNAワクチンの致命的な欠陥を暴き、世界が打ち止めたにも関わらず、真実の情報から遮断された日本国民はワクチンを打ち続け、この秋には、さらなる危険性が指摘されている自己増殖型のレプリコンワクチンまでが導入されようとしています。

海外の常識に逆行するこの国の狂気を止めるには、いよいよ国民が集結して我々の反対意志を示す明確なアクションを取っていく事が必須と考えます。
その決意の元、錚々たる同志の先生方をお迎えし、mRNAワクチンを止める国民運動のプラットフォームとなる任意団体【mRNAワクチン中止を求める国民連合】がこの度発足しました。

国を正し更なる被害を食い止められるかどうかは、今、いかに多くの結集した賛同意志を迅速に示せるかにかかっています。
細かい見解の相違は一旦傍に置いて、まずはコロナワクチンを始めとするmRNAワクチンを止める共通目的を果たす為、本会へのご賛同をお願い致します。

立ち上がりましょう！

代表後藤均（東北有志医師の会　代表）
主旨
- 国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
- 安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
- 現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
- 私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。
目的
- レプリコンワクチンおよびmRNAワクチン開発・接種事業を中止させる。
- ｢mRNAワクチンに反対する｣国民の賛同を集め、数を可視化する。
- レプリコンワクチンをはじめ、mRNAワクチンの危険性を周知させ、世論を喚起する。
- 一人一人が当事者として活動する。
活動内容
1. 賛同者を集める（SNSアカウントへの登録、X内コミュニティの創生）
2. 記者会見の開催
3. 署名活動
4. オンライン・オフラインイベントの開催
5. 広報（mRNAワクチン最新情報の発信）
6. 政府、自治体へのアプローチ
7. 草の根活動（チラシ・ポスターの配布、ポスティング、街宣）
8. mRNAワクチン推進派との公開討論会
会員規定

本会の会員は、次の3種類とする。

① 代表賛同者：
　この会の主旨と目的に賛同し、個人として賛同者を代表して前面に立つものとし、代表者会議において会の方針決定に携わるものとする。

② 賛同団体：
　この会の主旨と目的に賛同する団体として、会の活動に協力するものとする。

③ 一般賛同者：
　 18歳以上の成人であり、この会の主旨と目的に賛同し、会の定める方法によって賛同の意思表示を行うものととする。

　本会の一般賛同者は、個人の希望に応じて下記の役割を担い、活動に参加することが出来るものとする。

　1) 草の根サポーター：
　　この会の主旨と目的に賛同する個人であり、かつ運営・拡散・情報収集・企画などに積極的に寄与する有志として、事務局のサポーター的役割を担うものとする。

　2)広報サポーター：
　　この会の主旨と目的に賛同する個人(インフルエンサー)であり、会の求めに応じて広報活動の一助を担うものとする。

　3)アドバイザー：
　　この会の主旨と目的に賛同する個人(専門家)であり、個人の専門知識を用い、会の求めに応じてアドバイザーとして協力するものとする。
ルールブック
この会は｢mRNAワクチン接種を止める｣こと、及びその為の国民運動の喚起を目的とした有志によるボランティア任意団体である。会員は下記のルールを厳守するものとする。
- 本会では、主旨・目的以外の思想的・学術的なディベートは原則として行わない。
- 賛同者は、本会よりいかなる義務も負わない。
- 賛同者は本会の主旨に賛同する以外、個人の活動や思想について一切の干渉並びに制約を受けない（但し、公序良俗に反する行為、主旨に反する行為、会のイメージを傷つける行為等が認められた場合は例外とする）。
- 会としての発表内容および重要な決定事項は代表賛同者の3分の2以上の同意を要する。
- 本会の名称を用いた活動については事前に事務局にメールによる報告と同意を要する。
- 本会に寄せられた寄付金等収入については事務局がこれを管理し、その使用及び使途については代表賛同者会議の3分の2以上の承認を受けるものとする。また、事務局は3ヶ月ごとに会計報告を公開するものとする。
- 本会の活動は完全ボランティアとし、賛同者及び事務局メンバーは一切の報酬を受けない。
- 本会の名を用いた一切のビジネス、商行為並びに集金行為を固く禁ずる。
- 本会はいかなる宗教・政治系団体とも無関係とし、宗教・政治系団体からの寄付金を受け取らず、共闘しないものとする。また、本会は賛同者個人の主義思想には一切の干渉をしないものとする。
組織概要

◆組織名称：mRNAワクチン中止を求める国民連合
◆ホームページ：https://stop-mrna.com/
◆代表者名：後藤均
◆住所：宮城県仙台市青葉区本町2−4ー８
◆お問合せ：https://stop-mrna.com/contact
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