発売から2週間!勢いが止まりません!
おかげさまで当連合の初出版本「mRNAワクチンの罪と罰」ですが、発売から2週間たっても勢いが止まりません!Amazonランキングの感染症内科学ではずっと1位をキープしております。ご購入いただいた方、本当にありがとうございます!
濃すぎる高評価レビューをいただいてます!
また、Amazonでも楽天ブックスでも読者様より中身の濃い高評価をいただいております。ご自身のワクチンにまつわる体験談を記載してくれる方もいるなど、mRNAワクチンの罪深さをこのレビューからも感じ取ることができます。レビューを書いてくださった読者様、本当にありがとうございます!
以下に1つ1つ紹介させていただきました。すでにお読みになった方にも、まだお読みになってない方にも、心に響く内容が盛りだくさんです。
Amazonレビューより
iihonn-yomitaidesuneさん
【「史上最悪の薬害は現在も進行中!!!」と帯カバーに書いてくれている。 その通り! よくぞ真実の告発をしてくれて、ありがとう。】
今日、宅配されてきました。
「mRNAワクチン中止を求める国民連合」さん、出版してくれてありがとう。
応援しています!
ニャンコさん
【真の科学と道徳】
70代の両親にも送りました。とても読みやすく、分かりやすいと好評です。また、こんな活動をしてくれている人たちがいるんだねぇ、と感心・感謝していました。
mRNAワクチンはワクチンではなく、遺伝子製剤。安易に体に入れていいものではないことは明らかです。その毒性についてのみならず、これまで戦ってこられた医師、研究者、有志の方々の思いがこの本には詰まっています。いかに被害が大きいか、いかに政府やメディアが伝えていないか、タイトルの「罪と罰」に偽りはありません。
しかし、政府や製薬会社によるワクチン推奨はこれからも続きそうです。ひとりひとりが知識を得て、自分の体は自分で守ることが大切です。そんな強さを発信する国民連合さんを、応援していこうと思います。
私はmRNAワクチン、遺伝子製剤を打ちません。健康のために、もっと広く、あたたかい考え方をしていきたい。この本を読んで、改めてそう思いました。
この本の制作に関わったすべての方に、心より感謝いたします。本当の科学を、道徳を、ありがとう。
Amazon カスタマーさん
【 推進派は元より国民全員が読むべきベストセラー本!】
遂に100%満足できる反ワク本に出会いました。この本は「科学的信憑性」「なぜ害なのか、納得できる説明」「実際に起きていることにきっちり向き合った」決定版。
この遺伝子製剤を推進してきた厚労省はじめ政府関係者、分科会、医師会、医療従事者、科学者たちは全員がこの本を読み、堂々と公開討論で反論すべきである。そうでなければあなた方全員が罪と罰の対象となる。
印税が全てワクチンを止めるために使われる事から、この本は個人の利益のためでないことも明白。
内容はキョーレツながら、完全に清々しいピュアな啓発本。
打った人なら間違いなく怒りに震える内容ぎっしり、反ワクの人も、反ワクでない人たちも国民全員が読むべき本。だってこの被害はこれから何十年も続くんだから。
そして怒れ!こんな毒ワクチンで国民を滅茶苦茶にした国と戦犯たちに!
柳下励子さん
【出版を心待ちにしていました!】
日本人すべての人に一読していただきたい本です。これから始まる定期接種を一人でも多く回避してもらえるよう、願うばかりです。この本を読めば、いかに危険なものだったか、理解できるはず。勇気を持って出版していただき、ありがとうございます。
stmpatelさん
【ワクチンを推進した専門家とメディアは厳しく断罪されるべきである】
この『罪と罰』というタイトルは、実に正鵠を射ていると思う。
新型コロナワクチン接種を推進してきた連中、すなわち″製薬企業から手厚い研究費をもらっている専門家″、厚労省、政府、そしてそのお先棒を担いできた全てのメディアは、本書の内容に反論すべきだろう。
もし反論できないのなら、すぐさま過ちを認めて真実を伝え、そののち厳しく断罪されるべきだ。
危険性を知っていて、または気づいていながら看過・推進したとなれば、罪はさらに重い。万死に値する。
罪を負ったものは相応に罰されるべきだ。その仕組みがなければ、弱者だけが命と幸福を失う。
本書は、mRNAワクチンが、「原理的なレベル=分子生物学的な設計思想」、「製造技術の限界=工業製品としての精度や安定性」の両面から成立しえないことを、極めて論理的に証明している。対談形式が主体だが、免疫学や分子生物学の最先端とも言うべきレベルの議論を、これほど平易に示した本が他にあるだろうか?
mRNAワクチンが、数十年前から構想されていたにもかかわらず、なぜただの一度も作成に成功しなかったのかがよくわかる。それは間違っているから成功しなかったのだし、作られるべきではなかったのだ。
①ワクチンを細胞に取り込ませるための容器(脂質ナノ粒子)自体が猛毒であること
②抗体を作らせる抗原として選んだスパイクタンパクそのものも猛毒であること
③mRNAを体内で壊れにくくするための加工によって、逆に体内で持続的に猛毒を作り続ける仕組みになったこと
④その過程で、ワクチンにmRNAだけでなく、分解できなかったDNAが必然的に許容限度を超えて混入してしまったこと
⑤(偶然かどうか不明だが、ファイザー製には)ガンの発生を誘発するプロモーター遺伝子のDNAも混入していること
⑥自分の細胞を感染させることは、自分自身を排除されるべき「外敵」にすること。免疫は外敵を排除・攻撃するのだから、自分に自分を殺させる仕組みを作ったことになる。これを自己免疫疾患と言う
⑦免疫によって「外敵を殺す正しい免疫反応」が機能すれば、自分が死ぬ。免疫がそのことに気づくと、「免疫抑制」が始まり、それはガンを含めたすべての疾患を強力に誘発してしまう
本書は、mRNAワクチンという「殺人的な遺伝子製剤」が、どうして突然緊急承認されたのかというグローバルな政治的側面にこそ深く踏み込んではいないが、前例のない人類史上最悪の時限的なジェノサイド計画について、分子生物学と薬学、臨床医学の現場の立場から明確に示した本と言えるだろう。
やはり、自然発生的なパンデミックではなく、意図的に計画されたプランデミックだったとしか考えられないというのが、ゲノムレベルでの解析を終えた免疫学者たちの意見だ。
そして現在、アメリカからそのリアリズムは広がりつつある。どこまで真の病根を追えるかはわからないが。
免疫学のトップレベルの研究者であっても、マウスや小動物による研究だけをしている人は、ヒトを含めた一部の霊長類にしか現れないIgG4という免疫抑制抗体のことは全く知らないという指摘には驚いた。
専門性が高まれば高まるほど、「人間」や「命」が見えなくなる。「人間のための科学を取り戻さなくてはいけない」という著者たちの声に深く共感する。
そして「自分が動けば世界を変えられる」との声に、大いなる勇気をもらった。
一人でも多くの医師や医療関係者、ワクチンを勧める立場にある人に本書を読んでもらいたい。
事実を知り、自分や家族、子どもたちのために、日本と世界の未来のためにどう行動すべきか、自分で判断してもらいたいと思う。
mRNAワクチンを放置すれば、孫の世代くらいに人類はいなくなってしまうだろう。
Mさん
【mRNA中止を求める】
医師会 学長 病院長 医療政策に携わるものには必須の書
コロナワクチンに反対してきたmRNA中止を求める国民連合がメディアの情報統制と偏向した情報だけが伝えられてきた5年間の経緯と専門家と称する医療関係者も受け止め議論することを避けてきた免疫学の基礎的な情報をわかりやすくまとめてくれている。
なぜ、国も医療関係者もこの重大な情報を避けてきたのか?
軍産医療複合体は利権を利用して権威に入り込み、医療、教育、公的機関にあるものの心理を利用してきたのだ。
接種率が下がったからと安心せず、コロナ政策の背景とともに、mRNA遺伝子製剤接種によってもたらされた負の遺産をしっかりと受け止め、今後のmRNA製剤に反対し続けていくことが必要だ。
グリーン・ロハスさん
【 わかりやすかった】
① これまで、何冊もコロナワクチン関連の本を読んできたが、比較的平易に解説してあり、知識の整理に役立ちました。
② 不都合な真実がなぜ起きてしまっているかについて、製薬業界、政府、御用学者の心理についても述べられていた。
③ ここまで、(自己保身や組織防衛を含めた)カネまみれの腐敗が進んでしまうと闘いは大変だが、気づいた一般人が自分自身の頭で考えて判断し、周りに広めないと、日本が大変なことになってしまうと思った。
楽天ブックスのレビューより
自分はもともと陰謀論好きなので、接種開始のタイミングで様々な情報が入ってきて、うさん臭く感じて一度も接種しませんでした。家族も私の説得で接種をやめました。
その後、このワクチンに限らず、世の中には本当に悪い人(暴力ではなく、思考そのものが悪い人)がたくさんいるということがここ数年で改めて分かり、接種しなくて良かったと心の底から思う毎日です。
その一方、8割の日本人は接種済ですから、接種した人が今さらこの本を読んでも手遅れです。私の希望としては、接種済の人こそこの本を読んで、市民活動し、騙されたその怒りを政府にぶつけて欲しいのですが、いかんせんテレビの言うことを120%信用する人バっカりですから、まぁ無理でしょう。今回のプランデミックは日本人の人の好さがアダとなった悪い事例となりました。
前半はかなり専門的な用語と内容で難解です。しかし科学的にその悪辣さが証明される必要がありますので、頑張って読み、出来るだけ理解しましょう。
後半は対談形式ですので、その場にいるような感覚で読みやすいです。
会社では200人足らずの従業員がいますが、ステージ4でのいきなりの癌発見&死亡、急性リンパ腫、片足麻痺で退職、めまいによる退職、生殖器の癌…ここ数年で罹患したり体調不良で退職したり死亡したりの従業員が山のようにいます。もともと2年で死亡者爆増と言われたこのワクチンも、実に巧妙な効果で死亡者が本格的に増えてくるでしょう。一説によればマウスによる実験の予測で2年ではなく5年後だという話もあります。今年から2026年にかけて、どのようになるか…それでも世界中の政府はシラを切るでしょうけど。(世界中の政府が勧めましたしね)
世界各国が問題を認め、中止となったコロナワクチン、
これは従来型ワクチンとは全く別物のmRNA遺伝子製剤で
日本は今、インフルエンザワクチンもmRNA製剤にしようとしています。
コロナワクチン薬害を過去の話にしようとするムードの日本、
更なる危機が目前に迫っているなんて、信じられますか。
コロナワクチンの安全性を信じ、打ってしまった人こそ
命を守るために今、知らなければならないことがこの本にまとめられています。
推進側として偏った報道しかしなかった日本メディアの腐敗を目の当たりにし、
厚労省のデータ改竄、被害の隠蔽をしてでも追加接種を推し進めようとしてきた政府の異様さ、
利権構造、同調圧力、ミクロで見てもマクロで見てもおかしさばかりを感じる四年間でした。
その間ずっと、圧力に屈する事なく声を上げ続けてくださった先生達が、対話形式でこの問題をわかりやすく伝えてくれる内容です。
若い世代のターボ癌や突然死が増えていることは、
SNSを利用する方なら少なからず肌感で感じているのではないでしょうか。
それだけでなく、過去の薬害と違う点は、シェディングと呼ばれる事象
mRNA接種者は、周囲の人やペットの健康被害をもたらす成分を
呼気や毛穴、全身から代謝放出してしまうmRNA特有の薬害被害の声が増加しています。
本書の中では、接種後二年経過しても皮膚にワクチン由来の成分が出ていることを論文として発表された先生のお話もありました。
シェディングも後遺症も、無視される事なく科学的な立場から検証すべきところ、
隠蔽しようとしている人々がいる。
ここに国民が気づかねば、一部の人間の恩恵のために、日本人の健康が奪われるおかしさを問い糺すこともできない。
mRNA技術をコロナ以外でも使おうと手ぐすね引いて待ち構えている人達に対し、
あなたはどうお感じになりますか。
コロナワクチンの危険性は、インフルとして代用されても危険なまま、
むしろ更なる危機であると、本書は伝えます。
コロナ騒動にまつわる問題点を多角的に示しながらも、
終始小難しく語られていないのもよかった。
ただ真っ直ぐに、皆の命を守りたい、その思いが伝わってきました。
我々は、真実の識別力が問われている。
この本が多くの人に届いてほしいと心から願う。
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