連合サポーターが自主的に情報開示請求をがんばっています!
国民連合サポーターの中には自主的に、住んでいる自治体に対しワクチン接種後の状況について情報開示請求をしている方たちがいらっしゃいます。本来、接種後の接種者の状況については厚生労働省が全国自治体から情報を収集し解析し公表すべきことです。ところが厚生労働省は、あろうことか情報開示を拒んでいるのが現状です。
そのため有志が立ち上がり情報開示請求を各々で行ってきました。千葉県の松戸市では、サポーターのhirokoさんとplumeriaさんが情報開示請求をし、「まつどしみん通信」資料作成する活動を行っています。※「まつどしみん通信vol1」については、こちらの記事をお読みください。
今回は「まつどしみん通信vol2」について、サポーター活動の一環として紹介いたします。
hirokoさんのX投稿紹介
【拡散希望‼️】
🛑新型コロナワクチン分析結果報告〈子ども編〉
FH3023→6人死亡
0〜29歳→41人死亡
これは予防接種じゃない😡‼️
🛑新型コロナワクチンが、全世代に影響を与えていたことが判明‼️
同じロットで子どもから高齢者まで死亡😨これが重大な懸念ではない⁉️
これが政府が隠したい全体像だ‼️ pic.twitter.com/kXU1NX29QY— kimidakeni (@kimidakeni3) March 20, 2025
plumeriaさんのX投稿紹介
#mRNAワクチン全面禁止
全国民のコロナ
🔵ワクチン接種記録システム(VRS)に全履歴があることを知ってますか‼️ それを自治体に開示請求して集計するとコロナワクチン被害の全体像を見る視点広がります。
この数字をどう見ますか?
🌟マクロ集計 全死亡者数
🌟ロット別×年代別 https://t.co/fdAG4au07H pic.twitter.com/b8uaD3Lsou— plumeria (@Plumeri89478384) March 25, 2025
ゆうこく連合とタッグを組んで情報開示請求
情報開示請求は自治体によって対応も様々ありハードルが高いです。国民連合では、昨年末より、「ゆうこく連合」とタッグを組み、勉強会を開催し一緒に情報共有をしながら情報開示請求をすすめています。ゆうこく連合のメンバーさんも国民連合サポーターさんも粘り強くがんばっており、現在進行系で全国の自治体で情報開示請求を行っております。
「情報開示請求をしてみたいがどうすればいいのかわからない」という方はまずは連合のサポーターになってください。サポーター限定のコミュニティ内において、情報開示請求のやり方についてなど、諸々ご案内いたします。