お知らせ

現在起きている混乱についての重要なお知らせおよび注意喚起

 昨今、レプリコンワクチン開始に伴い、様々な情報が錯綜し混乱が起きています。 一例として、週刊現代10/19号の「レプリコン狂奏曲」なる記事は当連合に関する多くの誤認識や混乱があり、事実と全く異なる内容です。レプリコンワクチンに反対する団体は幾つもあるにも関わらず、全員が当連合のメンバーであるかの様な極端な印象操作がされており驚くばかりです。

 Xのポスト等にも、当連合や主要メンバーへの誤解や誤認識のほか、名誉を毀損したり当連合を貶める意図が疑われるものも散見されます。 当連合は、国民の健康にとって百害あって一利なしのmRNA ワクチンの中止を目指す、心から日本を思う有志による真面目なボランティア集団です。

 私たちの主な活動は、第一線の研究者・医師らの科学的な知見や臨床例等に基づいた情報発信活動と、その情報を全国に届けるサポーターの草の根活動であり、活動を担っているのは善良な一般市民の方々です。 私たちは全国約7万人の賛同者への責任からも、今の混乱や各問題について然るべき対応をしていく所存です。

 まずは当連合に関する誤認識について、下記に簡単に箇条書きで整理致します。

①国民連合は9.28の有明パレードデモの主催者である
→主催は「WHOから命を守る国民運動」です。当連合はデモに参加した50団体の内の一つに過ぎず、運営には一切関与しておりません。

②国民連合は9.28デモの参加者を有料で集めた
当連合は一切関与していません。参加者への交通費や物品の提供も一切行なっていません。

③国民連合はレプリコンワクチンを打つクリニックや施設に妨害行為を行なったり、そうした行為を煽っている
一切そうした事実はありません。

④国民連合は体調不良者を抗体スプレーやサプリメントなどの販売に誘導している。
一切そうした事実はありません。

⑤国民連合はMeijiSeikaファルマ社の窓口に1日150件もの電話をかけた。
当連合の代理で電話をかけて頂いたのは1名のみ。多い時で週に2-3回です。

⑥国民連合(の主要メンバー)はMeiji Seikaファルマ社から既に提訴された
今日現在(10月12日)そうした事実はありません。 また、当連合は大企業からの提訴のある無しに関わらず、方針を変更する事なく通常通り活動を続けて参ります。

⑦国民連合は多額の寄付を集めておきながら使途不明
9月15日締めの収支報告をVOICE署名・募金者全員に配信済みの他、HPにも記載。お預かりした寄付金の大部分は全国に配布したチラシの印刷・発送費であり、残りはイベントの会場費等実費のみです。 代表賛同者や事務局メンバーも完全無報酬、1円単位で収支を管理しています。

以上、確認も取らず上記の様な誤情報を拡散される事は極めて遺憾であり、当連合は、賛同者(サポーター・署名者含む)の名誉を守るため、悪質な記事や発信者に対しては今後然るべき法的措置を講じていく所存です。

 私たちは完全非営利、合法的に活動するボランティアの集まりです。 最後発団体でありながら、半年間で約7万人の賛同者、3500名近いサポーターを有する大きな集団に成長したのは、当連合が誠実で良識的な活動をしている事をご理解いただているからと認識しています。

 もちろん、まだ発足から半年足らずの未熟な組織であり、全員が本業の傍らで無償で奉仕しているなか、人手も足りず、行き届かない点も多々あるかと思います。 しかし、自分の時間を削って懸命に頑張っているにも関わらず心無い誹謗中傷にあえば、誰もが深く傷つきます。

 世の中を良くしようと勇気を振り絞って踏み出した有志一般市民が、これ以上の薬害を防ごうと声を上げた事により不当な弾圧を受ける社会であってはならないと思います。 私たちも今後はいっそう情報発信に力を入れ、こうした誤解を受けないよう努力をしてまいります。

皆様も、どうか状況をご理解頂き、上記誤情報の訂正にご協力賜ります様、心よりお願い申し上げます。

mRNAワクチン中止を求める国民連合
代表 後藤 均

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