レプリコンワクチンの基本知識を勉強しましょう!#Stop!レプリコン#mRNAワクチン中止を求める国民連合 pic.twitter.com/TbJjcTmPaK
— mRNAワクチン中止を求める国民連合 (@stop_mRNA_com) September 4, 2024
レプリコンとはなんなのか?
レプリコンワクチンとは英語でreplicon vaccine と書きます。Replicon はreplicaをもじった用語であり、日本語でもレプリカといいます。つまり「複製品」のことです。「複製」がレプリコンワクチンでは非常に重要です。
海外ではself-ampliyfing vaccine と表記し、略してsa-vaccine と表記する場合もあります。※amplifyの意味は「増幅する」。レプリコンワクチンは「自己増殖型ワクチン」とも呼ばれます。
メリットはなに?
レプリコンワクチンの何が良いかというと、
・少量ですむのでコスパが良い
・少量なので副反応が少ないかも
と言われ、次世代ワクチンとして期待されてきました。
しかし副反応については、承認済みレプリコンワクチンの大規模臨床試験の結果、ファイザーと同じくらいであったことがわかっています。武見厚労大臣はこの結果によりレプリコンワクチンの安全性は確保されているとしていますが、ファイザーワクチンそのものが安全かどうかは議論の余地があります。
従来ワクチンとの違いは?
従来のファイザーやモデルナのワクチンと、レプリコンワクチンでは構造が違います。従来ワクチンはスパイクタンパクの設計図だけですが、レプリコンワクチンではスパイクタンパクの設計図に加え、複製遺伝子も含まれる、ここが大きな違いです。
レプリコンワクチンの問題
このように「次世代ワクチン」として期待されているレプリコンワクチンですが、本当に安全なのでしょうか?なぜなら、レプリコンワクチンは今まで人間には接種されたことのない新機序のワクチンなのです。
大規模臨床試験を実施したといっても期間は長くて1年ほど。こんな短い期間の治験で「安全だ」と言われても不安ですよね?実際、専門家の一部はリスクについて大変な懸念を抱いています。どのような懸念リスクがあるのか以下に4つ紹介します。
【リスク1】スパイクタンパクに晒される
従来のコロナワクチンではスパイクタンパクが原因とされる被害が報告されており、レプリコンワクチンでもこの点は懸念されます。
たしかに従来ワクチンよりは投与量が少ないですが、体内に入るとどんどん複製するのがレプリコンワクチンです。複製そのものを止める「ブレーキ機能」もないため、人によっては産生されるスパイクタンパクによって健康に支障をきたしかねないことが懸念されています。
【リスク2】変異が起きやすい
レプリコンワクチンの特徴である複製遺伝子の部分というのは「ベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)」のレプリカーゼという、ゲノムの複製に関わる酵素が含まれています。
このベネズエラウマ脳炎ウイルスというのは、コロナと同じRNAウイルスなので変異率が高いです。さらにアルファウイルスにも属するため、組み替え率も高いのが特徴です。もし正常に複製されない場合、どんな変異が起こるのかは専門家でも予測できません。
【リスク3】非接種者がワクチンに感染する
ファイザーやモデルナのワクチンでは、非接種者にシェディング(伝播/曝露)被害が起きています。ワクチンを打っていないのに、ワクチン後遺症のような症状が出てしまうのです。レプリコンワクチンは従来ワクチン以上にスパイクタンパクを量産する設計になのでシェディングの被害がより一層懸念されます。
【リスク4】ウイルスが進化する
レプリコンワクチンは変異率が高く組み替え率も高いため、変異を繰り返した結果どのようなウイルスになるのか皆目検討がつきません。例えば癌のウイルスに進化する可能性も否定はできないのです。つまりレプリコン接種者が新型のウイルス製造機になりかねないのです。
レプリコンワクチンのリスクまとめ
日本人に入国禁止措置がとられるリスク
レプリコンワクチンはどんな変異が起こるかわからない上にシェディング被害の可能性もあります。ウイルス製造機と化す日本人になるかもしれず、海外から渡航されては困るということで入国禁止措置を取られる可能性も十分に考えられます。
レプリコンワクチンは絶対阻止!
日本人はもちろんのこと、世界中の人々を危機に陥れるようなレプリコンワクチンは絶対に阻止しないといけません。今ここで有志が集まり接種中止の大きな声を上げることが大事です。それは自分や大切な人を守ることでありさらには日本を守り、世界中の人々を守ることでもあります。