mRNAワクチン中止を求める国民連合とは、医師・研究者と一般人賛同者およそ7万人の賛同者と3000人を超える有志ボランティアから構成される組織です。2024年4月23日に結成され、製薬会社への公開質問状送付や抗議活動、一般市民に向けた啓蒙活動をオンラインでもオフラインでも行ってきました。
特にレプリコンワクチンは世界で初めて日本が一般接種が開始となりました。そのため、国民連合のメンバーたちは、杜撰な治験へに強く抗議し、多くのサポーターが病院や高齢者施設、学校などに、手紙を送りレプリコンワクチンの危険性を訴えました。その結果、政府買い上げ分のレプリコンワクチン420万回のうち、接種されたのは推定1万回にとどまることとなったのです。多くの日本国民が、我々の活動によりレプリコンワクチンの危険性を認識したのではないでしょうか。
2025年秋には、mRNAインフルエンザワクチンが実施予定のため、これも含めた全てのmRNAワクチンの中止を求めるべく、より一層、結束を強め活動してまいります。