６月に公開した、開示請求プロジェクトの成果であるデータベースですが、その後もサポーターさん達がずっと開示請求をがんばってくださったおかげで、９月現在で接種回数が2,808,346回という凄まじいデータ数になりました。
草の根で、ここまでの開示請求を達成できたのは本当にすごいことです。日々、大変な苦労がある中でもあきらめずに頑張って継続してくださる方々に、心から感謝いたします。ありがとうございます！
現在、開示請求プロジェクトの参加者さんは３００名を超えています。専用のコミュニティでは、サポーターさん同士、お互いに助け合って知恵を出し合ったり、開示できたらお祝いをし合ったり、一部開示や不開示だった時には励まし合ったり、と苦労が多い分、かけがえのない絆ができております。
本来は国や自治体が接種開始年の２０２１年から全例調査をすべき重大事項です。しかしながら、その立場にある者たちは責任を放棄し、今年も「秋の定期接種」でｍＲＮＡコロナワクチン接種をするという狂気じみた接種プランが発表されました。
被害実態が明らかになるまで、当然ｍＲＮＡコロナワクチンの接種は即座に中止すべき事態であるにも関わらず、今なお接種をやめないのが日本の厚労省です。当連合では、この秋の定期接種についても断固反対いたします。
