国民連合サポーターのhirokoさんとplumeriaさんが、コロナワクチン接種後の死亡状況について、千葉県松戸市に情報開示請求をしました。その結果をわかりやすくまとめてくれたのがこちらです↓
ロット別では、EX3617を接種した109名中、89名が死亡、死亡率としては82.4%など、大変衝撃的な結果となっています。また、接種から半年以内に9割以上が亡くなっていることもわかりました。
松戸市に情報開示請求をして、結果をこのようにしっかりまとめてくださった、hirokoさんとplumeriaさんからは以下のメッセージをいただいてます。
hirokoさんのメッセージとX投稿

浜松市に続く、驚愕な事実を国民の皆さんに伝えたいです。
どうか、皆さんのお力で、このチラシの拡散をお願い致します!
hirokoさんのX投稿もぜひお読み下さい!
【拡散希望‼️】
「松戸市も浜松市と同じ!2回目接種ロットに高死亡率ロット存在あり‼️」
国も自治体も検証しないから、市民が松戸市からの情報提供により分析した!🟥こんな分析報告、観た事がない‼️😱
🟥ロットで死亡率がこんなに違うの⁉️
🟥接種半年内で、ほとんどが死亡って、どう言う事⁉️ pic.twitter.com/4NOORvCehU— kimidakeni (@kimidakeni3) March 10, 2025
plumeriaさんからのメッセージとX投稿

plumeriaさんのX投稿もぜひお読みください!
《拡散希望》
打ったら確実に死んでるワクチンなど即刻禁止です。
なのになぜ厚労省も医療機関も医療従事者も黙っている?
触れてもらったら困るロット別死亡者数なのですか‼️
静岡県でも千葉県でも最初の2回のロットのとんでもない事実を拡散してください‼️ https://t.co/qwwbhUKr4m— plumeria (@Plumeri89478384) March 10, 2025
サポーターのhirokoさん、plumeriaさん、貴重な情報をこのようにわかりやすくまとめて提供してくださり本当にありがとうございます!本来は厚生労働省が接種者のその後をしっかり調査し公表すべきことですが、なんと厚生労働省自体が情報開示請求を拒むという信じられない事態が起きております。
しかし自治体によっては、情報開示請求に応じるところが出てきています。今後、全国各地の自治体で情報開示が行われ、接種後の実態を明らかにしていくことは、mRNAワクチン中止のためには大変重要です。