【副代表】佐野栄紀

プロフィール

高知大学特任教授。皮膚科医歴40年。2023年,「The Journal of Dermatology」にて「新型コロナワクチン接種後より発症した難治性皮膚炎は、皮膚病変内の血管内皮および汗腺内に見いだされたワクチン mRNA 由来のスパイクタンパクと関連している可能性がある」と題した論文を掲載。コロナワクチン接種後2年間たっても皮膚からワクチン由来のスパイク蛋白が発見されたことは、大きなインパクトを与えた。

▶論文タイトルA case of persistent, confluent maculopapular erythema following a COVID-19 mRNA vaccination is possibly associated with the intralesional spike protein expressed by vascular endothelial cells and eccrine glands in the deep dermis
論文はこちら

当連合への寄稿文

『日本を守るために:未来を担う子どもへのCOVID-19核酸薬投与を中止すべし』

コロナワクチン接種者からワクチン由来のS蛋白を発見し、世界中に大きなインパクトを与えた佐野先生。コロナとワクチンを取り巻く世界情勢をふまえ、2024年になっても日本だけがワクチンを継続する異常さを本気で憂い警鐘を鳴らしています。

レプリコンワクチン導入が目前の日本はまさに「列島ガス室」。「30年後、日本の子どもたちは元気に過ごしているか?」日本国民のあり方が本気で問われています。
※この投稿は2022年10月に全国有志医師の会HPへの掲載原稿に加筆修正したものです。

佐野先生出演の動画一覧 

【 8月23日記者会見 】動画34分30秒目~


 

連合発足インタビューシリーズ④ 臨床医が語る 打って皮膚壊死 卵巣がん

 

CBCテレビ「大石がきく」に出演

 

オンラインシンポジウム 佐野先生ロングバージョン

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